枕経とは?

枕経という言葉を知っていますか?
枕経とは、「まくらきょう」と読みます。

枕経というのは、亡くなられた方の枕元で読経をしてもらうことです。
亡くなった方が、あの世へ安らかに旅立てていけるように読経をしてもらうことです。

枕経は、浄土宗、浄土真宗といった、各宗派で行われます。
たいていの場合、お通夜やお葬式できてもらうお寺の方に枕経をしてもらいます。

同じ仏教であっても、枕経をしない宗派もあります。
浄土宗には、「発願文」という言葉があり、枕経のための言葉になります。

読経をあげてもらうときは、礼服を着用する必要はありません。
お通夜やお葬式ではありませんので、平服で問題ありません。
ただ身内だけの枕経とはいえ、もちろん地味なものにしましょう。
数珠は必要ですので、用意しておきましょう。

僧侶に枕経に来てもらったときに、
お通夜やお葬式、初七日などの日程を決めましょう。

初七日はお葬式と同じ日、火葬の後にしてもらうこともあります。

今は昔と違ってできるだけ簡素なお葬式、家族葬をする人が増えています。
家族葬のことなら、このサイトがとても参考になります。