日本酒は美肌にも健康にも効果あり!正しい飲み方でお酒美人

日本酒が美容に効果があるということはもはやよく知られた事実だと思います。美のプロフェッショナル、舞妓さんたちのいる京都。京都には伏見と言う一大醸造地があるのは有名です。伏見の酒蔵の中でも全国に名を知られた月桂冠酒造が、日本酒技術を駆使した美容関連の研究を行なっています。日本酒技術で作られる白髪染めなんて言うものもあるのですよ。

化粧水などを含めてこうしたものは外用品ですが、本来の日本酒の使用方法、おいしく飲むことに焦点を当てて見て行きましょう。残るとか残らないとか、太るとか太らないとか、いろんなイメージから日本酒より焼酎の方がヘルシーなイメージがついているように思いますが、これって正しいのでしょうか。結論から言うと正しくありません。

どちらにもベネフィット(飲んだことで得られる美容や健康に対するポジティブな効果)がありますし、どちらにもリスクがあります。日本酒と言う言葉は、実は正しい言葉ではありません。焼酎だって日本で作っているお酒ですし、ウイスキーだってもはや世界レベルのお酒を日本で作っています。正しく呼ぶなら「清酒」と言うべきです。

焼酎との比較をするので、この項目でだけは日本酒と呼ばずに「清酒」と呼ぶことにしましょう。この清酒や濁酒が醸造酒、つまり「醸して造る」酒なのです。醸すとは「原料を発酵させる」と言う意味です。ちなみに、実体のない「雰囲気」も「醸し出す」と言う言い回しを使います。酒税法の分類にすぎませんが、連続蒸留焼酎と単式蒸留焼酎、その二つを混和した焼酎の3種類があります。

いわゆる「本格焼酎」は単式蒸留焼酎です。アルコール発酵の中心になる「二次もろみ(泡盛などは単にもろみと言います)」の主原料(芋や麦、米など)に何を使っているかで「芋焼酎」などのネーミングが決まるのです。これで出来上がったもろみを蒸留器で一回だけ蒸留してアルコール濃度を高めたものが、いわゆる「本格焼酎」です。アルコール度数は酒税法の規定があるため、最高でも45度です。

一方、連続蒸留焼酎は、蒸留工程を連続的に行ってアルコール純度を高めていったお酒ですので、より純粋なアルコールに近いものです。ただし、酒税法の規定に従えるよう、水を加えてアルコール度数を36%未満にしています。ですので、あまりお酒としての旨味はありません。チューハイのベースにしたり、香草や果実を付け込んだお酒のベースとして利用されることが多いです。

梅酒に使うホワイトリカーもこれであることが多いです。そして、この2種類を混ぜ合わせて味と価格を調整した混和焼酎と言うものも存在しています。何をして健康にいいとか悪いのかと言う定義が定まっていませんから、清酒と焼酎のどちらが悪いというのは一概に言えません。視点を変えて、身体に良いという要素から見た場合、清酒には様々な栄養素が含まれていますので、メリットは大きいでしょう。

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焼酎について言えば、メリットのある部分と言うのもお酒としての不純物になってしまうため、あまりそれは存在しません。強いて言えばアルコールそのものによる「温まる・楽しくなる」効果でしょうが、それは清酒にもあります。日本酒を飲むと、他のお酒を飲んだ時に比べて皮膚の血流が多くなる傾向があります。

詳しい機序は判っていませんが、肌の血流が良くなるとメラノサイトでの不要なメラニン色素の代謝が早くなります。その他、美白化粧品に使われるコウジ酸も含まれていますが、これは微量です。また、微量でないと動物実験で高濃度のコウジ酸を食べさせた場合、肝臓がんが発生することも知られています。

もちろん、日本酒の他、みそやしょうゆにもコウジ酸は含まれますが、いずれも微量なので効果も害もありません。2世紀ごろの古代ローマ帝国の作家、ナウクリティスのアテナイオスは、その著作の中で「かしこい男は3杯目の杯で家に帰り、そうでない男は8杯目の杯で法廷に立つ」と記しています。結局のところ、2000年近く経っても、人間と酒の関係はあまり変わってないようです。

アルコールに弱いと言うだけではなく、子供とか、妊娠中とか、いろんな「お酒を飲めない要因」と言うものはあります。大丈夫です、お酒の効果のうち、アルコールが持っている効能はごくわずかなのです。成人であれば、各酒造メーカーが出している「ソフト清酒」(低アルコール日本酒)と言う方法も選べます。

そもそもアルコールには弱いけど日本酒の味や香り、健康効果が欲しい人のためのものですから良いと思います。別に日本酒の味や香りが欲しいわけじゃないという人は、甘酒なんていかがでしょう。酒粕から作ってもいいですし、米麹から作るのも美味しいです。いずれにせよ米と麹の栄養は摂れますのでおススメです。

最近はだいぶ暖かくなってきたので、服を厚めの冬服から少し薄めの春物に衣替えをしました。最近外に出歩くと厚着のせいかだいぶ暑くなってきてしまいましたが、少し薄くなっただけでも暑さの感じ方が違い、それとちょっと動きやすくなった感じもあり、厚着よりも薄着の方がいいです。

でも出掛けたときはこの格好でもちょうどよくても、夕方帰る頃になるとちょっと涼しく感じることもあり、この時期は服装もちょっと困ってしまうこともあります。外を歩いている人の格好を見渡してみると、まだ暑い冬服を着ている人の方が多いみたいです。