腸内に善玉菌が少ないとうつ病になりやすい

最近、健康の維持には腸内環境を整えることが大切だとよく言われます。ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌と言われる菌を腸内で増やすための様々な新商品が出回っていますが、この善玉菌の数がうつ病にも関係していることがわかったそうです。
国立精神・神経医療研究センターとヤクルトの共同チームが行った研究では、うつ病患者と健康な人の善玉菌数を調べました。その結果、うつ病患者の方が有意に少ないことがわかったそうです。このことから研究チームは、善玉菌の減少がうつ病発祥のリスクを高める可能性があるとしているということです。
長時間労働や仕事のストレスでまともな食事が摂れなかったり、睡眠時間が削られたりすることで、腸内環境が悪化することは考えられますので、この研究結果は十分うなずけるものだと思います。
研究チームでは今後、乳酸菌飲料などの摂取でうつ病が改善するかどうかや、菌の種類による効果の違いを研究する予定ということで、将来はうつ病の特効薬が出てくるかも知れません。中古車査定相場を調べるには